新潟県の高校入試情報

新潟県公立高校 一般選抜情報

[1] 令和2年度新潟県公立高等学校入学者選抜一般選抜志願状況 最新の高等学校入学者選抜に関する情報はこちら
[2]公立高校一般選抜のしくみ 新潟県の公立高校一般選抜は以下のしくみで行われます。
【一般選抜の総合得点算出法】
【公立高校一般選抜の配点比重のイメージ】 ※調査書:1日目 学力検査の比重= 3:7  学校独自検査配点100点 の学校の例
この例からわかるように「学校独自検査」は合否に大きく関わる。 決して軽視せず、しっかり対策をして入試に臨むことが重要!
第一志望校合格には、正しい情報を得て、適切な準備を早期に行うことが欠かせません。また進路指導も非常に重要になります。NSG教育研究会では、入試制度の仕組みや対策方法をお伝えする「入試制度説明会」を開催しております。参加費無料でどなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。
[3]R2年度 新潟県公立高校 一般入試出題傾向分析
国語
出題構成は例年通り。【1】「漢字の読み書き」【2】「随筆の内容理解・ことばの知識」【3】「古文と現代文の融合問題」【4】「論説文」。全体の形式としては、かつての形式に戻った。
【1】 は昨年同様の問題数で、音訓のバランスを整えての出題で、小学生内容が多い。
【2】 は助詞・動詞の識別、熟語の構成の基礎事項3問と、内容理解の2問の出題。
【3】 は新潟県公立入試の特徴であった、融合問題に戻り、現代文の説明内容をてがかり 古文の内容を理解し、文法等の知識があれば読み解けたものが多かった。昨年の15字2問の記述量ではなく、50字で和歌の内容を踏まえたうえで説明する記述は書きにくかったと思われる。
【4】 は現代社会における時間の使い方についての内容で、文章量も昨年程度で出題内容も変化はない。記述問題としては、昨年ほどの記述量ではないが、70字と90字の内容説明が出題された。傍線部の内容を理解し、文章の段落構成などをつかみながら、筆者がどのような流れで主張を組み立てているのかを考え、必要な段落や文を探すことができれば、書くことができた。
数学
例年通り大問構成は6題で、小問数は近年で一番少ない29問となった。全体的な難易度は標準的だが、大問4、5、6に難易度が高い問題が配置され、思考整理や計算に時間がかかるようになっており、解くのに時間がかかるようになっていた。大問1、2だけで配点全体の約半分を占めている点は例年と変わらない。
【1】 計算・関数・図形・資料の活用から10題出題された。標準的な問題が多く出題されている。
【2】 文章題、確率、関数、作図の小問集合。全体として標準レベルの問題。
【3】 合同の証明。典型的な問題。
【4】 関数の動点の問題。場面を理解し、グラフを利用して解き進めるなど、思考仮定を整理し、表現しながら解くことが求められた。
【5】 規則を読みとる問題。与えられた問題を正しく理解し正確に読みとる必要がある。また、計算が複雑に見えるため正確に計算する処理能力も同時に必要とされる。
【6】 空間図形の問題。平面を抜き出して考えていく問題。NSGのテキストで問題練習を重ねた生徒にとっては解きやすい問題であった。
英語
大問構成は、「リスニング」「対話文」「条件英作文」「長文読解」の4題構成。例年と同様であった。
【1】 リスニング。部分的な聞き取りだけではなく、全体から内容や場面を整理して解答を導き出さなくてならないため、日頃から英語を聞く・話す習慣が必要であろう。
【2】 対話文。「バイオリンを習うことで学んだこと」がテーマ。基本的な文法知識を問う問題が比較的多かったが、解答箇所が複数ある問題も出題されているため、設問を正確に理解し、まとめる力が必要であった。
【3】 条件英作文。アメリカの友達に「自分の身近な行事や祭り」について教えるという問題であり、相手にその内容を具体的に、かつその行事の目的を含めるなど説得力のある英文を書く必要があった。
【4】 長文読解。「マラソン大会のボランティアに参加し感じたこと」がテーマ。英文全体の内容をしっかり読み取っていく力が必要なのは例年通りであった。日頃からまとまった英文を読むという習慣が必要であろう。
社会
大問構成は6題で昨年と同様だが、小問数は34題で減った。複数の資料を読み取る問題が各分野で出題された。その特徴を読み取るのに時間がかかる問題も出題されている。地理・歴史・公民の各分野からバランスよく出題されている。
【1】 【2】 地理の問題。地図や統計資料を用いた問題が昨年同様に多く出題され、資料から複数の情報の特徴を読み取り、比較し、正しい解答にたどり着くことが求められた。
【3】 【4】 歴史の問題。各時代における政治の特徴とその移り変わりを、大まかに把握しておく必要があった。また、ブロック経済について、その【背景・原因】、【ブロック経済の内容】及び【結果・影響】を、解答用紙の表にまとめて記述する問題が出題された。出来事の内容だけではなく、前後を関連づけて考察することも求められた。
【5】 【6】 公民の問題。基礎知識を問うものが中心であった。「議院内閣制のしくみを説明する問題」や「大企業の多くが株式会社の形態をとっている理由を説明する問題」が記述問題で出題された。
理科
大問数は昨年同様、8題。物理、化学、生物、地学から各2題ずつ出題された。小問数は合計36題で、作図が出題されずに記述が2題増えて5題出題された。計算は多いが、昨年と比べ難易度は下がった。
【1】 は天気の問題。春の特徴や寒冷前線の模式図を選ぶ問題であった。
【2】 は仕事とエネルギーの問題。仕事の原理について不足なく説明することが求められた。
【3】 は花のつくりとはたらきの問題。分類とその特徴を根茎葉花の全体を通して理解しているかを問われた。
【4】 は気体の性質の問題。実験方法と気体の性質を関連付けて答えることが求められた。
【5】 は自然界のつながりの問題。1種類の生物の減少が、他へどのように影響するかを想像することが必要である。
【6】 は電流の問題。1つずつ正確に計算することが求められた。
【7】 は水溶液の問題。複数の実験から情報を正しく読みとり、中和に必要な2種類の水溶液の量を比で読みとる必要があった。
【8】 は地層の問題。火山灰の層に注目して標高を求める問題であった。
筆答検査A
【1】 数理的課題は、ルールに従って数のかかれた駒を進める問題。問題文は昨年度より増えている。ルールから問題解決の糸口である倍数や約数に気づき、書き進めながら考えることが求められた。論理的に表現する力が必要な点は例年通りであった。 (1)はルールに従って駒を動かす問題。問題文の図を参考にし、丁寧に作業することで解答が導ける。 (2)は、ルールから「倍数の活用」を導き出すことが必要。作業を通して倍数・公倍数の関係に気づき、活用しなければならない。 (3)はルールに沿った作業を進める中で約数・公約数の関係に気づき、活用する力が必要であった。特別な考え方は必要なく、条件に沿って考え作業を進める中で、自ずと解決の糸口が見える問題であった。普段から手を動かしながら、仮説を立て検証するといった論理的思考をしている生徒にとっては解きやすい問題であった。
【2】 大問2の英文読解は昨年の選択問題がなくなり、すべて記述問題となった。読みとった内容を日本語でまとめる問題、複数の英文の関連性を読みとる問題、自分の考えを英語で表現する問題が出題された。 (1)設問内容にあてはまる部分を50字以内の日本語でまとめる問題。  全体の内容を理解し、該当部分の要点をまとめることが求められた。 (2)複数の英文に共通する内容を読みとり、その内容を日本語でまとめる問題。 英文の概要をそれぞれ理解し、共通する内容を探すため、より正確に文章を理解することが必要であった。 (3)設問の指示語の内容を理解し、自分の意見を英語で書く問題。 意見の相違から得られる新しい考えや価値観について問われており、経験を踏まえて論理的に書くことは難しかっただろう。
筆答検査B
山竹 伸二『「本当の自分」の現象学』より出題。文章内容は、「行動の価値と本当の自分への実感」について。文章量は3500文字程度と入試の1日目の国語の論説文よりも長く、記述字数は3題合計で250字であり、昨年よりも30字減少した。 (1)と(2)はともに50字以内で文章内容を説明する問題。傍線部の内容を理解し、文章中の関係する段落を探り、まとめることで書くことができた。 (3)はテーマに関して、150字以内で文章全体をとらえながら、身近な具体例を挙げ、自分の考えをまとめる問題であった。文章の題材や構成をとらえ、具体部分と抽象部分を分けて読解し、自分の実生活と結びつけながら、条件に合うように、自分の言葉で論理的に表現することが求められた。

新潟県公立高校 特色化選抜情報

特色化選抜のポイント!
  • (1) スポーツ・文化・科学分野の活動で秀でた実績がある生徒 各高校の特色ある教育推進の中心的役割を果たすことが期待される生徒
  • (2) 特色化選抜の募集定員は、公立高校募集定員全体の約2%となり、対象者はごく一部です。

高校入試を終えた現高1生の声

高校入試を終えた現高1生の声[NSG卒業生アンケート結果]

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