新潟県の高校入試情報

新潟県公立高校 一般選抜情報

[1] 令和4年度新潟県公立高等学校入学者選抜一般選抜志願状況 最新の高等学校入学者選抜に関する情報はこちら
[2]公立高校一般選抜のしくみ 新潟県の公立高校一般選抜は以下のしくみで行われます。

【一般選抜の総合得点算出法】
※学校独自検査を課す場合の例

【公立高校一般選抜の配点比重のイメージ】 ※調査書:1日目 学力検査の比重= 3:7  学校独自検査配点100点 の学校の例
この例からわかるように「学校独自検査」は合否に大きく関わる。 決して軽視せず、しっかり対策をして入試に臨むことが重要!
第一志望校合格には、正しい情報を得て、適切な準備を早期に行うことが欠かせません。また進路指導も非常に重要になります。NSG教育研究会では、入試制度の仕組みや対策方法をお伝えする「入試制度説明会」を開催しております。参加費無料でどなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。
[3]R4年度 新潟県公立高校 一般入試出題傾向分析
国語
「漢字の読み書き」、「基礎知識」、「古文」、「論説文」の大問4題構成。
【1】 は例年同様、小学生内容が多い。
【2】 は文節の数・熟語・品詞の識別・季語・手紙の書き方と、幅広い出題。提示された説明を踏まえて答えを選ぶ問題もあり、単純な知識ではなく、思考力も問われた。
【3】 は古文と現代文での生徒と先生の会話形式の文章で構成され、新潟県では先例のない出題。問題の難易度は平易で、和歌についての人物のやり取りの把握が求められた。古典文法の知識があると、有利に解き進められただろう。
【4】 は文章が2つある昨年度と同様の構成。抽象的な表現が多く、読解に時間がかかる内容。問題の難易度は平易。ただ、最後の筆者の主張を問う記述問題は、複数の内容をまとめる必要があり、難しく感じた生徒が多かっただろう。
全体的に、複数の情報を捉え、設問に応じてまとめるといった、「思考力・表現力・判断力」が求められる出題内容であった。
数学
大問数は昨年同様に5題。小問数もほぼ同じ。例年通り、大問1,2だけで配点全体の約半分を占める。また、本年度も会話形式の問題が出題され、図形の証明問題も2問であった。
【1】 計算・関数・図形・資料の活用から出題され、難易度は標準。また、度数分布表を扱う問題の代わりに箱ひげ図・四分位数を扱う問題が出題された。
【2】 平方根の応用問題・確率・作図の問題。難易度も例年並み。
【3】 関数の利用。与えられた条件をもとに、グラフを利用して速さについて考察する問題。
【4】 会話形式の平面図形の問題。長方形を切り分けて、面積の等しい正方形へと作り変える過程で、相似や三平方の定理といった図形の知識を適切に扱う力が求められた。
【5】 空間図形の問題。空間図形を平面図形として捉え直すといった多角的な分析力が求められている。
基本事項の定着はもちろんだが、難易度の高い問題に対しては、表面的な解き方だけを追求するのではなく、与えられた情報を整理して、規則性に注目するなど論理的に分析をし、思考の過程を言語化するといった多面的な学習も必要である。
英語
「リスニング」「条件英作文」「対話文」「長文読解と自由英作文」の大問4題構成。
【1】 リスニング。昨年と同様に単語の書き取りが無くなり、英問英答が出題された。正確に英文の内容を聞き取り、理解できるかが問われた。
【2】 資料の読み取りと英作文。地球規模の社会問題に関する講演会の案内を読み取り、聞いてみたい項目を選択し理由を英作文にて述べる。
【3】 迷信と科学的根拠に関しての対話文。新傾向として、迷信の具体例を2つ英文で書き抜く問題、内容一致の問題では選択肢が昨年より1つ増えており、速読力が必要となる。
【4】 手紙の内容を題材とした長文読解とそれに関する自由英作文。文章の内容をまとめて正しい組み合わせを選ぶ問題や文脈に合う英文を自分で考える問題が出題された。自由英作文に関しては、手紙の内容を読み取り、送る相手を選んだうえで適切な返事を書く問題が出題された。要点を理解し、それに対し自己表現をする力が必要となる。
社会
大問数は昨年と同じ6題で、地理・歴史・公民からまんべんなく出題された。各分野で複数の資料を比較して特徴を読み取り、記述したり答えを選んだりする問題が多く、正確に情報を読み込んで判断しなければならなかった。
【1】 世界地理の問題。地図や各国の雨温図を読み取る問題や輸出相手国が変化した理由を記述する問題が出題された。
【2】 日本地理の問題。地図や表を読み取る問題が出題され、情報を正確に処理することが求められた。
【3】 古代から近世の歴史の問題。各時代の社会の様子や文化について、その出来事の背景やその結果まで理解しておく必要があった。
【4】 近代から現代の歴史の問題。各時代の流れをつかむとともにその時代の社会の様子を理解する力が求められた。
【5】 公民分野の問題。(2)②は、ドント式を利用して、各政党に配分される議席数を計算して求める問題であった。
【6】 「契約を結ぶこと」をテーマとした問題。資料がいくつか取り上げられ、身近な話題と社会の学習を結び付けた問題として出題された。
理科
大問数は昨年と同じ8題で、小問数は37問。小問集合1題、物理2題、化学1題、生物2題、地学2題が出題された。昨年度より計算問題が増加し、会話形式の問題も出題された。 多くの問題が実験や観察結果から特徴を読み取る形式で、現象の関連性や規則性、因果関係などを考えさせる内容だった。
【1】 小問集合。新指導要領から追加の放射線に関する問題が出題された。
【2】 遺伝の規則性の問題。エンドウの遺伝に関することが問われた。
【3】 浮力の問題。一部が対話文形式となった。
【4】 空気中の水蒸気の変化に関する問題。湿度を求める計算問題が出題された。
【5】 セキツイ動物の問題。視野の範囲を問う記述問題が出題された。
【6】 天体に関する問題。星の見え方と月食に関しての記述問題が出題された。
【7】 電流の問題。オームの法則に関する問題が出題された。
【8】 水とエタノールの混合物の実験の問題。実験結果をもとにした計算問題が出題された。

新潟県公立高校 特色化選抜情報

特色化選抜のポイント!
  • (1) スポーツ・文化・科学分野の活動で秀でた実績がある生徒 各高校の特色ある教育推進の中心的役割を果たすことが期待される生徒
  • (2) 特色化選抜の募集定員は、公立高校募集定員全体の約2%となり、対象者はごく一部です。

最新の新潟県高校入試情報をさらに詳しく知りたい方へ

[保護者対象] 2022年高校入試結果報告会

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会場 NSG教育研究会[新潟県内の各校舎]
開催日時 校舎ごとに開催日時が異なります。開催日時一覧はこちら
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