新潟県の高校入試情報

新潟県公立高校 一般選抜情報

[1]平成30年度 新潟県公立高校一般選抜 倍率情報

最新の高等学校入学者選抜に関する情報はこちら

[2]公立高校一般選抜のしくみ

新潟県の公立高校一般選抜は以下のしくみで行われます。

【一般選抜の総合得点算出法】
【公立高校一般選抜の配点比重のイメージ】

※調査書:1日目 学力検査の比重= 3:7  学校独自検査配点100点 の学校の例

この例からわかるように「学校独自検査」は合否に大きく関わる。 決して軽視せず、しっかり対策をして入試に臨むことが重要!

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[3]H30年度 新潟県公立高校 一般入試出題傾向分析
国語
大問4題構成で、基礎知識や読解力、記述力が総合的に試された。記述問題は4題230字程度と、小問数は昨年と変わらないが、字数がやや減少した。配点が8点増えたため、記述のウエイトが上がった。書き抜き問題も2題増えた。
【1】 漢字の読み書きの問題。各1問ずつ増え12問出題。
【2】 随筆の内容理解・ことばの知識。文法問題が1問に減り、文章内容を問う問題が中心となった。
【3】 本県の公立高校入試の定番である古文と現代文の融合問題で、「愚見抄」からの出題。数年続いた和歌のやり取りの文ではなく、「和歌を詠むときに心掛けること」についての論評の内容理解が問われた。歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直す問題がなくなり、現代文の内容を踏まえ、古文中の筆者の意見を読み取らせる問題が出題された。
【4】 論説文。接続語の問題が1問減り、内容理解、書き抜きの問題などが出題された。記述問題では、指示語が示す内容をまとめ、筆者の主張を踏まえ、文章全体を要約する力が求められた。2年連続で、100字の記述が出題された。
数学
大問数6題は昨年と変わらず、小問数は7題増え34題となった。例年通り、大問1、2だけで配点の半分を占める。全体を通して難易度は上がった。
【1】 計算・関数・図形・資料の活用から13題出題された。難易度が高い問題も含まれた。
【2】 小問集合。文章題・確率・関数・作図の4題が出題された。標準的な問題である。
【3】 合同の証明。正三角形の性質を利用した、典型的な問題。
【4】 関数の問題。2種類のプランに合わせ、電気使用量と電気料金の関係を式で表す問題。
【5】 規則性の問題。タイルの敷き詰めに関する問題で具体例を活かし、奇数番目、偶数番目の場合に分けて一般化しなければならず、難易度は高かった。
【6】 空間図形の問題。与えられたのは展開図のみで、それをもとに見取図を想像し解答していかなければならず、空間図形を的確に認識する力が特に求められ、難易度は高かった。
英語
昨年同様大問4題構成で、各大問の小問数に変更はなかった。難易度は例年に比べて若干高めである。特に大問2や大問4の文章読解では、1文あたりが長く、複雑な文法が多く用いられており、読解に時間がかかるようになっている。基礎的な英語力はもちろん、単純な文法にとらわれない実用的、総合的な英語力が必要だった。
【1】 リスニング。小問数は12問。ただ聞き取るだけではなく、表や図と関連付けて内容を理解する実用的な英語力が求められる。
【2】 対話文読解。小問数は昨年と変更なし。対話の内容は「英語セミナーでの体験」であった。難易度の変化は見られないが、昨年に引き続き根拠となる英文を要約する日本語記述問題が出題された。
【3】 条件英作文。メールに対する返信を書くという形式であった。条件を正しく捉えて、自らの考えを英語で表現する力が問われた。
【4】 長文読解。「世界共通のコミュニケーションの在り方」についての英文。まとまった量の英文を速く正確に読み取る力が問われた。
理科
大問数は昨年同様7題構成で、融合問題1題・物理2題・科学2題・生物1題・地学1題が出題された。小問数は2問増えて37問、計算問題8題、記述問題6題。今年は計算問題や記述問題、グラフを描いたり作図をしたりする問題が多く出題されていることもあり難易度は高い。観察・実験の結果を分析して表やグラフから適切な数値を読み取る力、事象の背景や理由について自分の考えをまとめて表現する力が問われた。
【1】 融合問題。月の見え方と月でばねを使ったときの力の大きさ、呼吸と肺のつくりなどが問われた。
【2】 小球の運動の問題。レールを使った装置での位置エネルギーや運動エネルギーなどが問われた。
【3】 植物の問題。被子植物のつくりや受粉における細胞の染色体の様子などが問われた。
【4】 化学変化の問題。水の電気分解について、質量パーセント濃度、イオン式、化学反応式などが問われた。
【5】 電気回路の問題。直列回路、並列回路における電流や抵抗、消費電力などが問われた。
【6】 地層の問題。地下の地質調査での石灰岩のつくりや柱状図などが問われた。
【7】 水とエタノールの混合物の問題。加熱時間と温度の関係を表すグラフなどが問われた。
社会
大問は1題増え6題。小問は2問増え、記述問題は1問減り5問。 例年通り地理・歴史・公民の各分野からバランス良く出題された。 基礎知識を問う問題、思考力が必要とされる問題に加え、情報を整理する問題が幅広く出題された。難易度は昨年並みであるが、地理分野では資料を読み解く問題が複数出題され、作図をする問題も出題された。記述問題は、難易度の高い字数制限のある問題は1題減ったが、「フェアトレードとはどのようなものか」など表現力を求めるものが多く出題された。
【1】 世界地理/ 基礎知識が3題、中東・アフリカの資料読み取り問題が出題された。
【2】 日本地理(東北地方)/雨温図、地形図、表、グラフなどをもとに資料読み取り問題が出題された。
【3】 歴史(飛鳥~江戸)/日本の文化に関する問題が出題された。
【4】 歴史(近現代)/略年表中の出来事について、基礎知識を問う問題が出題された。
【5】 公民(政治・経済)/公民の基礎知識を中心に出題され、一部歴史からの出題もあった。
【6】 公民(国際社会)/核軍縮・南北問題・人口問題・人権問題などの国際社会の課題に関する出題だった。
筆答検査A
【1】 数理的課題は、円周上の点を結び、2つの条件を満たす図形をつくる問題。条件を正確に理解し、与えられた具体例を活かして試行錯誤し、その中で気がついたことを活用する力が求められた。nの値が大きくなるにつれ、与えられた具体例だけでは解答過程を説明しきれなくなっていくため、自分の言葉を補いながら考えを表現する力も必要である。
【2】 英文理解については、昨年度までと比べ小問数が1問増加し、若干の形式変更が見られた。英語の文章の概要を把握し、内容を踏まえながら日本語でまとめたり、自分の考えを英語で表現する力に加え、図表と合わせて正確に情報を処理する力も求められた。1文1語をただ読むだけではなく、段落の要点を速く、正確に把握できるような力が必要になる。
筆答検査B
茂木健一郎『「脳」整理法』より出題。問題数は3問、文章量はおよそ3200字と昨年と比べ大きな変化はないが、記述文字数は3問で計280字となり、70字減少した。 (1)は筆者の主張の根拠を読み取り、40字でまとめる問題。(2)は筆者の主張について各段落から読み取った内容を総合的に判断、分析し、90字でまとめる問題。(3)は筆者の主張に加え、別途与えられた文章との関わりを考え、日常の体験などの身近な例を用いて、自分の意見を150字で表現する問題。 文章の内容を理解するための読解力を前提に、指定された字数に合わせ、筆者や自分の意見を端的に説明し、論理的かつ具体的に表現する力が全体を通して求められた。

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新潟県公立高校 特色化選抜情報

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高校入試を終えた現高1生の声

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