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教育方針教師合格実績歴史Q&A

教師自らが学びを実践する

 子どもたちを取り巻く学習環境は、様々に変化し続けています。2002年4月から「『ゆとり』の中で『特色ある教育』を展開し、自ら学び考える力を育てる」ことをねらいとする学習指導要領が実施されました。しかし、授業時数や教育内容の削減に伴う学力低下を憂慮する声が高まる中で、2007年8月に中教審より指導要領改訂の計画が発表されました。必修時間1割増などの改訂を含むこの計画は、一部内容が2009年に前倒しされる可能性があります。
  そのような潮流の中で、内閣府の規則改革・民間開放推進室が2005年9月に行った「学校制度に関する保護者アンケート」の結果が発表されました(アンケート対象者は小・中・高校生の子どもを持つ保護者3,620人)。アンケートから多くの興味深い結果が報告されましたが、特に目を引いたのが「学校と学習塾・予備校の比較」という項目です。学校と学習塾を比較した場合、子どもの学力向上という面ではどちらの方が優れているかを尋ねたところ、学習塾の方が優れているとの評価が70.1%を占めていたという結果です。また、その理由についても「講師の教え方がうまい」「生徒の学習の進展度合いに応じた指導をしてくれる」などを挙げた人が6割強を占めていました(複数回答可)。
  これらの結果から、教育に対する保護者の強い思いを、NSGは痛感します。各教師は、現状の指導方法に満足することなく、日々検討・研修を重ねて進化し続けています。また、正確で有益な情報を子どもたち、そして保護者の方々へ提供することを心がけています。上記のような、学習塾にとって「ありがたい」評価に、決して甘んずることなく前進していくこと、それが子どもたちに向き合うNSGの使命だと考えています。

新津校 川端 歩

強い意志を持つことの重要性

 みなさんはwillに名詞の意味があることをご存知でしょうか?実は助動詞としての働きだけでなく、「意志」という意味を持っています。これからみなさんが自分の将来や未来の自分を描く時、目標と同様にこの意志を大切にしてほしいと思います。「意志」というのは「何かを成し遂げようとする積極的な心の働き」のことです。意志を持つことができたら、それがどんな目標であろうとも今の自分自身に何が必要なのか、何をやらなければならないのか、自ずと客観的に自分を見つめ直すきっかけになるでしょう。自分を見つめ直し、自分に足りないものを知ることが出来たら、今度はそれを実行に移しましょう。実行に移すことは、一筋縄にはいきません。必ず困難な壁にぶつかります。この困難を乗り越えるために意志をさらに強く持つことが大切になります。強い意志を持つことによって、自分一人で乗り越えられない壁も積極的にNSGの先生に質問したり、友人に相談したり、きっと解決の糸口を自分で見出すことが出来るからです。つまり、強い意志を強く持つこと。それは今の自分自身を知り、自分の夢を実現させることにつながる重要な要素の一つだと私は考えています。みなさんもテストやテキストの中でwillを見つけたら、「意志」という意味を思い出して勉強していきましょう!!
Have a strong will , or your dream will come true.
(強い意志を持ちなさい、そうすればあなたの夢は実現するでしょう。)

巻校 山田 幸司

目標を持つことの大切さ

 みなさんは何のために≪勉強≫していますか?「将来なりたい職業に就くため」、「志望校に合格するため」など様々な答えがある中で、私は生徒に「目標を掲げ、それを達成するための練習だ」とよく話をします。
  学校などの学習内容には、将来必要がないものもあるかもしれません。しかし、生き続ける上で、越えなければいけない大きな壁にぶつからない人はいないと思います。そんなときに「目指すべきゴールを自ら設定し、そのために何が足りていないかを考え行動できる」ようになってほしいのです。それには苦手の克服や継続的な努力が伴うと思います。そして、それこそがまさに≪勉強≫であり、その経験が将来の成功には不可欠なのです。
  いまは将来の夢や目標が見えづらいと思います。そんなときは友人やNSGの先生など身近な人を目標としてみましょう。そして、決めた目標から一年後、一ヵ月後、一週間後、明日の目標へと逆算してみてください。私たちも、みなさんの目標になれるように日々がんばっていこうと思います。

寺尾校 安澤 朋子

挑戦することの勇気

「受かったー!」ここにたどり着くまでには本当に沢山の壁が立ちはだかります。部活と勉強の両立、数々のテスト、苦手科目の克服、そして何より目標への不安。時には失敗し、あきらめの気持ちになるかもしれません。しかし、「合格」の喜びとはその失敗と、試行錯誤の中であきらめず挑戦し続けるからこそ得られる喜びです。よく「やる気が出ない」という話を聞きますが「やる気」とは待っていて自然と湧いてくるものではありません。ぜひ「自分に何が必要なのか」じっくり考えてください。必ずその過程で大切なことに気づき、自分で切り開く力も出てくるはずです。復習や宿題、テストの見直し、間違った問題のやり直し…一つ一つに意味があり、決して無駄なことなどないのだとみなさんに実感してもらえるよう、私たちも真剣勝負です。本気で叱り、本気で向き合い、最高の授業とサポートをする。そうすることで何にも替えがたい喜びをNSG生全員に味わってもらいたい。それが私たちの挑戦なのです。

長岡本校 鈴木 雅幸

失敗することの大切さ

 「失敗は成功のもと」という言葉があります。その言葉の意味は「失敗した原因を追求し、そこから改善策を見出し成功へとつなげる」ということです。これを算数(数学)の問題に置き換えると、まずは失敗(誤答)した原因(理由)を突き止めなければいけません。その原因として考えられるのが「解き方はわかっていたが、ケアレスミスをしてしまった」または「解き方自体が全くわからなかった」の2通りです。原因を追求したらその改善策を模索するわけですが、「ケアレスミス」の場合は「途中式をしっかり書いて、見直しをする」で大抵のものは未然に防げるでしょう。では「解き方が全くわからなかった」場合はどうすればよいのでしょうか?そんなときはNSGの先生に質問してください。その問題の解き方はもちろんですが、それに加えてこんな問題のときはどうしたらよいかという方法まで丁寧に指導します。
  わからなかったときこそチャンスです。その問題を解決するだけでなく、新たな知識も身につけることができるのですから。失敗をしたことから「自分自身の成長」につなげることができる、そんな子どもたちになってほしいものです。

上越本校 佐藤 和弘

自分を律することの大切さ

 私は、子どもが「見たいテレビがある」「部活で疲れた」などと口にしたときは、「けど、がまんして、がんばるんだな。」と勝手に言葉を続けたりします。
  「自立」「自律」。よく、車の「アクセル」と「ブレーキ」にたとえられるこの2つはどう違うのでしょうか。辞書で調べてみると、「自立」は、他への従属から離れて独立することとあり、「自律」は、自分自身でたてた規範に従って行動することとあります。どちらも子どもにとっては、必要なことですが、親から独立するのはまだ先でしょうから、小・中学生に必要なのは「自律」することだと思います。では、「自律」するためにはどうしたらよいでしょうか?子どもにとっては、自分自身で規範をたてることも、またそれに従って行動するということも難しいかもしれません。しかし、だからといって、大人が手取り足取り、すべてを管理してしまっては、子どもの「自律する」機会を奪ってしまいます。ですから、私は、「次回までにこうなってきて欲しい。」といった課題を提示することもあります。授業を通して、子どもたちの「がまん」と「がんばる」気持ちを育みたいと考えています。

石山校 宿屋 則夫

競うことの大切さ

 私がNSGに通ってくれる子どもたちに日々の学習を通して伝えていきたいものの一つに「競い合うことの大切さ」があります。人間は自分以外の者と「競い合う」ことで大きく成長し、確かな力を身に付けることが出来ると信じているからです。しかし、「競う」という言葉に対して「他の人を蹴落として自分だけが優位に立とうとすること」あるいは「他の人と争う嫌なこと」というマイナスのイメージを持っている人も少なくないでしょう。そんな人にこそ、「競う」という言葉の本当の意味を知ってもらえればと思います。「競う(compete)」という言葉の語源は「1つのものを追い求めて共に飛翔すること」にあるそうです。だから私は「競う」とは誰かを蹴落としたり、争うことではなく「仲間と一緒に切磋琢磨し、自分をより高いところへと飛翔させていくこと」であると捉えています。
  そして、子どもたちには学習を通して本当の意味での「競い合える仲間」を見つけ、「成長し続ける確かな力」を身につけて欲しいと考えています。

長岡本校 浜松 拓哉

継続することの大切さ

 みなさんは、「継続すること」がなぜ大切だと思いますか?そして、何か目標を達成したり、結果を得たい時にどれくらいの努力が必要だと思いますか?1日の努力と1ヶ月の努力とでは、間違いなく長い期間努力した方がより良い結果が得られますよね?このように、「継続する」期間の長さによって得られる結果が変わります。これは、勉強や、スポーツ、仕事などでも同じ事が言えます。しかし、“1つの事を長く続ける”というのが結構難しい!「また昨日と同じかぁ。」と言って途中で飽きてしまったり、面倒くさくなってしまうからです。そこで大切なのは「昨日と同じ」ではなく「昨日と少し違う」ように「工夫」することです。例えば英単語練習をするときに、「10分で30個の練習」→「10分で35個の練習」など、やり方は何通りもありますし、ひとえに単語の練習でも、「読む、書く、意味を調べる…」など練習内容も様々です。このように全く同じ事をやる必要はありません、“昨日と”少し違うやり方で続けてみると良いのではないでしょうか。キーワードは「工夫」です。

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